一人ひとりの挑戦が
会社を成長させるエンジン。
その鼓動にワクワクします。
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2018年新卒入社 ｜ 営業開発部
吉見（YOSHIMI）
- 2018年入社 統括本部営業開発チーム配属
- 2022年営業開発部 リーダー就任
新規開拓を一手に担う営業開発のリーダー。優秀組織賞など数々の表彰経験を持つ。面倒見が良く部下からの信頼も厚い。健康のために週に1回ピラティスに通う。
活躍する若手社員の姿が
入社の決め手に
大学で都市計画に関する法律を勉強していたので、就職活動では不動産業界を中心に企業を見ていました。第一ビルメンテナンスに興味を持ったきっかけは、ビルメンテナンスという社会に根付いた業務内容で、かつ歴史のある企業でありながら、挑戦心を尊重する、いわばベンチャー気質を感じたところ。
こうしたベンチャー気質は選考中に出会った先輩社員の姿にも表れていて、1年目や2年目といった“若手”と呼ばれる年代の社員でも、みなさん裁量のある仕事を任されていたのには驚きました。また営業職と技術職がお互い本音で話し合う様子も決め手に。無形商材を扱う以上、営業だけでできることは少ないですから、技術職の方々とも良い関係性である点は非常に魅力的でした。
このようにあれこれ理由はありますが、一言でいうと「人に惚れた」ということ。「この人たちと一緒に働きたい！」と心の底から思えた企業が、第一ビルメンテナンスだったのです。
会社の未来を創造するのが
営業開発部のミッション
いざ入社してみると、想像していた以上に若手の社員が活躍していたので再度驚きました。入社1年目の頃、自分よりも若い社員が営業所の所長としてたくさんの部下を抱えて仕事をしている姿を見て刺激を受けた経験が、今の自分に繋がっています。
現在は営業開発部のリーダーとして4人のメンバーとともに活動。新規顧客の開拓のほか、ホームページの管理や社内研修の企画など幅広い業務に携わっています。新規顧客開拓を担うということは、会社の未来を創造する部署ということですから、責任は重大。リーダーとして、第一ビルメンテナンスのミッションを体現した人であるよう、気持ちの良い挨拶や姿勢、表情を意識しながら、仕事に取り組んでいます。
ただありがたいことに第一ビルメンテナンスのサービスの質の高さは、業界ではすでに有名。
まだお取引のないお客様に対し、自信を持って自社のサービスをお届けできることは、営業冥利に尽きる喜びです。
自分次第でどんどんチャレンジ
できる環境が自慢
現在、第一ビルメンテナンスは年間の売上が60億円ほどですが、「100億円」を目指すと公言しています。それもあって私が入社してからの5年間でも速いスピードで成長していると感じます。
さらに成長を後押しするべく、若いメンバーが大きな裁量を持ってどんどん挑戦している様子を見ると、「こんなにやりがいが持てる環境は他にはあまりないのでは」と誇らしい気持ちに。向上心のある人であれば絶対に楽しい会社だと思います。もちろん私も他の人に負けないよう、日々チャレンジを重ねています。目下の目標は営業開発部を大きくすること。そのために次のリーダーの育成に力を入れています。部下がお客様から信頼されるのは、自分が信頼されるのと同じくらい嬉しいですね。
私が頑張った分だけ部下が成長し、そしてお客様が増え、やがて社会に清掃が行き届いたきれいな建物が広まっていくわけでしょう。やっぱりこんなにやりがいの持てる仕事は、他にはそうそうないと思います。
吉見さんって
こんな人！
- 営業開発部 ｜ M.Oさん
- どんなに自身がお忙しくても相談や質問をすると必ず手を止めて丁寧に聞いてくださいます。常に笑顔で周りの人々を第一に考える姿勢は誰にもできることではないと思いますし、上司としても人としてもとても憧れます。
- 神奈川支店設備管理グループ ｜ T.A.さん
- 清掃だけではなく設備のことをよく勉強されています。設備関連で相談されたときも少しの説明で理解してくれるので、話がスムーズに出来てとても助かります。基本がしっかりしているので安心して見積り等任せられます。
- 神奈川支店 ｜ R.I.さん
- 常に素早く親切丁寧な対応を心掛けてお客様と信頼関係を構築しております。また社内間でも驚くほど丁寧に案件共有してくださるので大変助かっております。
部下との関わりもしっかり対話を大切にしその人の良さを活かせるように接している姿含め先輩後輩関係なくお手本となる姿です。
